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2015年度 第1回 鶴峰賞 募集要項 |
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主 題 : 設定趣旨について必ず別紙の趣意書をお読みください | ![]() フォルダ一括 ダウンロードは、 こちら ![]() フェイスブック ![]() 韓国語ウェブサイト (ソウル大学) |
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『日韓文化交流と両国関係の未来』 |
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公募 事項 | ||||||||||
1.論文募集事業 2.研究助成事業 |
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応募資格等と審査区分 | ||||||||||
1.論文募集事業 1)研究者部門:論文内容分野に関する修士号以上の学位所持者 2)一般部門: 1)以外の応募者(特に資格は不要)。修士号以上の学位の保有者であっても一般部門の応募者として応募することができる。 3)上記 研究者部門と一般部門を分けて審査する。 4)個人またはチームによる参加ができる。チーム参加の場合、責任者1名を定める。上記1)、2) の区分基準は当該責任者の資格にもとづく。 2.研究助成事業 : 大学等の研究機関、またはこれに準ずる機関に属する研究者1名、またはグループとして応募することができる。 ※ 以上、1.2.の事業において、応募者、著者の国籍および居住地域は問わない。 |
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募集期間 | ||||||||||
1.論文募集事業 1)受付期間 : 2015年8月15日〜8月31日 2)入賞作の発表 : 2015年11月12日 予定 (ホーム・ページ発表。受賞者の方には、既に個別に連絡済みです。) 3)授賞式 : 2015年11月 12日 ソウル大学校にて執り行う予定です。 2.研究助成事業 1)研究計画書 受付期間:2015年8月15日〜8月31日 2)助成研究課題の選定 :2015年10月末。受賞者の方には、既に個別に連絡済みです。 3)助成対象の発表 : 2015年11月 12日 予定 4)研究論文 提出期限 : 2016年12月(研究期間 約1年) |
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審査 基準 | ||||||||||
1.主題と問題意識、接近方法の独創性および論理性 2.研究結果の現実性と効用性 |
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提出 様式 | ||||||||||
1.論文募集事業 1)指定された論文表紙様式に論文題名(英文題名 併記)、著者名などを記載し、署名または捺印した後、スキャンしたものを添付する。 2)本文フォントサイズ 11Pt. ページ設定 行間隔 160%(アレアハングル)または1.15(MS Word)、A4用紙 30枚以内。 韓国語、または日本語を使用し、アレアハングル2007、MS Word 2007以上で作成。 3)論文の冒頭に2ページ以内の要旨、末尾に参考文献を添付。要旨および参考文献は、規定枚数に含まれない。 4)新規作成論文以外に、本 公募に合致する過去2年以内(2013年1月1日以降)に発表された韓国語、または日本語の既存論文/著作物(未発表論文も含む)も提出可能である。但し、上記様式に合わせて提出するものとする。 5)提出方法:所定の表紙様式と論文(要約・参考文献を含む)ファイルを、e-mailに添付して提出する。E-mail件名 及びファイル名は、<第1回 鶴峰賞 募集論文:“論文の題名、(責任)著者名”>とする。 当該e-mail 本文に、(責任)著者の氏名、(責任)著者の住所、e-mail 連絡先、携帯電話番号を必ず記載する。 2.研究助成事業 1)研究計画書を提出する。研究期間は、2016年12月末日までとする。 2) 研究計画書 本文フォントサイズ 11Pt. ページ設定 行間隔 160%〈アレアハングル〉または1.15〈MS Word〉、A4用紙 10枚以内。 韓国語、または日本語を使用し、アレアハングル2007またはMS Word2007 以上で作成する。 3)提出方法 : 計画書のファイルをe-mailに添付して提出する。E-mail件名 及び 添付ファイル名は、<第1回 鶴峰賞 研究助成事業:“論文の題名、著者名”>とする。 当該e-mail 本文に、(責任)著者の氏名、所属機関、(責任)著者の住所、e-mail 連絡先、携帯電話番号を必ず記載する。 |
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公募論文入賞ならびに副賞 | ||||||||||
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研究助成事業 契約締結 等 | ||||||||||
1.採択された研究計画に対し、一件当り2,500万ウォンを上限として、1件または2件に、研究助成を行う予定である。 2.助成金の規模、支給時期などの詳細に関しては、ソウル大学法科大学(鶴峰賞運営委員会)と助成対象者間における研究助成契約 締結時に、協議の上決定する。 |
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注意事項 | ||||||||||
1.応募論文等は入賞の有無に関わらず返還しないので、コピー等を保存して下さい。 2.入賞論文および研究助成対象の論文の著作権は、著作者に属するが、ソウル大学法科大学 (鶴峰賞運営委員会)が、当該論文の複製権と配布権を有するものとする。 3. 入賞論文および研究助成対象の論文は、鶴峰賞運営委員会が管理するサイトに 無償にて全面公開する計画である。また必要時、出版する予定である。 |
![]() 問合せ先(日本語) ![]() 問合せ先(韓国語) ※ 送受信のエラーがある場合が ございますので、3週日以内に 返信がない場合は、再度ご連絡 くださるよう、お願い致します。 |
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主 催 | ||||||||||
1.主催 : ソウル大学校 法科大学/法学専門大学院(鶴峰賞 運営委員会) 2.後援 : 財団法人 鶴峰奨学会 |
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問合せ先 | ||||||||||
1.E-mail : hakbongjp@snu.ac.kr (日本語問合せ先) hakbongprize@snu.ac.kr (韓国語問合せ先) ※ なるべく e-mail にてお問い合わせ下さい。 2.郵便 : 151-743 大韓民国 Seoul特別市 冠岳区冠岳路1 Seoul大学校 17棟209号 Seoul大学校 法科大学 鶴峰賞 運営委員会 事務局 3.電話 : +82-(0)2-880-2446(韓国語、または英語で対応します) 4.ホーム・ページ : http://law.snu.ac.kr/design/bn-award.asp (ソウル大学法科大学 韓国語) FACEBOOK : https://www.facebook.com/hakbong.prize.jp (日本語) |
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